趣味

ドラム

私は高校2年生の時からドラムをしています。 ドラムを始めたきっかけは、好きなバンドのドラマーがかっこよかったからです。では今からドラムとは何か、バンドにとってドラムはどれほど重要か説明したいとおもいます。
ドラムとは、曲の中であまり目立たない楽器ですがとても重要な楽器です。 基本的にベースと同じようにリズムキープの役割を果たし、バンドの命といわれるほど重要な楽器です。 ドラムセットはその名前の通り、複数のドラムがセットになって構成されています。一般的なドラムセットはハイハット、スネア、バスドラ、そしてシンバルやタムなどです。

バンドの大黒柱としてリズムを支える役割 バンドサウンドの中で も、ドラムパートはわかりやすい音を出しています。 先ほど説明したハイハット、スネア、バスドラ、そしてシンバルやタムなどの打楽器でリズムを刻み、ほかの楽器・ボーカルが乗っかるための土台を作っています。 ライブなどでも一番後ろにいたり、あまり目立たないパートですが曲を聴く際にでも意識して聞いてみると音楽への見え方が変ってくるかもしれません。

ONE OK ROCK

一番好きなバンドなので聞いてください。

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